意外に簡単、自分でパソコン作ってみよう【実践編】

自作でパソコンを作ってみたな~と思う人は多いと思います。

けれども、「機械とかの知識が全いし」、「そんなお金ないし」などと思っている方!

多少の知識を付けることで、安く簡単にパソコンを組むことが可能です。

 

実際に、元パソコン整備士のわたくしが組み上げた時の記録をもとに解説していきます。

今回、わたくしが自作したPCは、「動画編集」の作業をストレスなくできるくらいのスペックを考えてパーツを購入し組み立てましたので、

パーツ購入金額等は参考までに。

尚、パーツの記載金額は購入時点の価格です。

 

自作PC組み立ての基礎から知りたい方はこちらの記事を参考にして下さい↓↓↓

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購入価格の開きに気をつけろ!

まずは必要なパーツを購入しなければいけません。

↓パーツの種類などには↓

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PCのパーツは今では、ショッピングサイトなどで簡単に購入できます。

 

しかし、サイトによって価格の開きがあり、その時期によって価格変動があります!

数百円くらいから、千円以上違うこともあります。

 

そのことを分かっているだけで、パーツ全体を揃える時にかなりの金額が節約できます。

使用したCPUとマザーボード

それでは、実際に組み立てていきましょう!

まず私が今回購入したCPUとマザーボードですが、動画編集などで使うことを想定して

これくらいのスペックならストレスなく作業ができるかな~と思ってチョイスしました。

お金があれば、もう少しハイスペックの物を選びたかったのですが…

 

・CPU  AMD Ryzen 5 3600 BOX

・マザー ASUS PRIME B450M-A

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このCPUとマザーボードのセットは購入時点で¥31235でした。

個別に買うより安かったのでセット購入しました。

マザーボードとCPUを取り付け

CPUは純正のクーラーも付いています。

マザーボードはこのような物が入ってます。

マザーボードのソケットのレバーを起こし、CPUを差し込みます。

差し込むときは、向きがあるので説明書で確認してね!

向きがOKであれば、CPUのピンを曲げないようにやさしく差し込みレバーを倒すと固定できます。

次にCPUクーラーを取り付けます。

このマザーボードはCPUソケットの横に保護ガードがあったので、それを外してクーラーを取り付けます。

マザーのソケット近くに「CPU FAN」の差し込みがあるので、ファンから出ている線を差します。

メモリとM.2 SSDを付ける

次はメモリを付けていきましょう!

わたくしの場合、M.2のSSDも付けるので一緒に説明します。

2.5インチのSSDや3.5インチのHDDを搭載予定の人は後で説明します。

 

今回購入したものが

・メモリ  G.SKILL  F4-3600C19D-16GSXWB (DDR4 PC4-28800 8GBx2) ¥8118

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・SSD    W.D Blue SN550 WDS500G2B0C (PCIe3x4 M.2 500G) ¥8580

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マザーボードのDIMMメモリースロットに差し込んでいきますが、このマザーのメモリースロットは4つあります。

このマザーは最高で4枚差せますが、今回は8GBのメモリーを2枚用意しました。

マザーの基盤か、説明書にスロットの詳細(順番)が書いてあります。

デュアルチャンネルを使うため「A1とB1」か「A2とB2」に差します。

このように差し込みます。

今回、わたくしは「M.2 SSD」を付けるので、この時点で付けちゃいます。

M.2スロットに差し込んだ時点はSSDが浮きますが収まる位置にスペーサーを入れてネジをしめます。

こんな感じで収まります。

ホント、小さくて良いですね~

PCケース と電源ユニット

マザーボードの組み込みが、ある程度できたらケースの準備をします。

今回用意したのは、

・ケース     Thermaltake CA-1J4-00S1WN-00  ¥3108

・電源ユニット  PS-SPD-0600NPCWJP-W     ¥5478

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取り付け前のスペーサーの位置

ケースにマザーボードを付ける際に、気を付けるのが

ボードとケースの間に「スペーサー」を入れないと基盤がショートする恐れがあります。

その為、一度マザーを合わせてみて必要なところにスペーサーを入れてください。

 

大丈夫であれば、マザーボードを入れてスペーサーがある位置を基盤の上からネジで固定していきます。

ネジ固定する前に、後ろのバックパネルを入れることを忘れないように!

 

このケースは電源ユニットが、下に収まるタイプです。

電源ユニットも取り付けたらもう少し!

マザーボードの配線

上の図のここ拡大したのが、下の配線図です。

PCケースから出てきている配線を、下の配線図通り繋げるとOKです。

このケースにはPWR_LEDの線はありませんでした。

 

そのほかの配線は、電源ユニットからの配線や、USBの配線などはマニュアルを観ると簡単にわかります。

グラフィックボードを取り付け

マザーの配線が終わったら、グラフィックボードを取り付けます。

グラボを先に付けると、手が入らなくなるので最後に付けました。

今回付けたのが、

・グラフィックボード  MSI Radeon RX 570 ARMOR 8G J ¥17880

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PCI-Express x 16に差して、後ろのところをネジで止めて終了!簡単です。

グラボ自体にも電源を差すのを忘れずに!

HDD、SSD、DVDなど

このPC場合、M.2のSSDを搭載しているので、そこにWindowsをインストールすることができますが

3.5インチHDDや2.5インチSSD、内臓DVDドライブなどはSATA接続で簡単に接続できます。

固定場所は、そのケースによって違うので確認してください。

最後に

Windowsをインストールしてコントロールパネルで確認しましたが、CPUもメモリも認識されています。

わたくしは、以前使っていた1TBのHDDを動画などの保存用にしてM.2SSDにWindowsをインストールしたので

起動時間がメチャメチャ早くなりました。

 

OS(Windows)は前のPCのを使っているので

今回の自作PCのパーツ代の総額は、¥74399です。(2020年3月購入時)

 

まだ低スペックでよければ、もっと安くできるので自作に挑戦してみてください!