【Rakuten UN-LIMIT】楽天エリア回線Band3を捕まえろ!

  • 2020年5月2日
  • 2020年5月11日
  • 生活

楽天が一年間無料を打ち出して始まった、楽天モバイル「Rakuten UN-LIMIT」

楽天回線エリア内だと「高速データ完全使い放題」とうたっていたが、

申し込み前に、HPで「楽天回線エリア」を確認してから申し込みをしたのに、

パートナー回線エリアになっている人が多い。

 

私もその一人。

そこでアプリを使い、上手く「楽天回線エリア」に繋げた方法をご紹介。

楽天モバイルで使える回線は2種類

2020年4月から始まった、「Rakuten UN-LIMIT」

大手通信キャリアとの価格の違いで参入してきた楽天モバイル。

 

楽天が「楽天回線エリア」として謳っているのが、「Band3」の電波が使われているエリア

そのほかのエリアは「Band18」パートナー回線(au)です。

 

なので、楽天モバイルで使える回線は

・Band3  楽天回線

・Band18  楽天パートナー回線(au)

上記の2種類だけ。

楽天モバイルのHP上でエリア検索で「楽天回線提供エリア」だとしても、

様々な事情で「Band3」が拾えないこともある。

 

Band3が掴めないと、自動的に「Band18」に代わってしまうので

気付かない内に、割り当てられたパートナー回線仕様容量を超えて速度制限がかかってしまう。

 

スタートしたばかりなので、ある程度の予想はできたが、

「Band3」を発信する基地局やアンテナの整備がまだまだなので、

いま現在、auパートナー回線に頼るのは仕方ないかもしれない。

 

私の家も提供エリアなのに「Band18」しか掴めず、

数日でパートナー回線仕様容量を超えて制限がかかった。

 

そこで、色々な試行錯誤を重ね何とか自宅に「Band3」を引き込むことができたので

参考になればと思います。

 

ちなみに、私の使っている機種は「HUAWEI P20 Lite Simフリー」です。

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アプリ「Network Cell Info Lite」で電波を把握

まずは自分が掴んでいる回線を把握しなければいけません。

そこで、受信している回線を簡単に確認できる方法が、アプリでの計測です。

私の使っているアプリは「Network Cell Info Lite」です。

このアプリを使うとこのような画面で表示されます。

赤枠で表示されているのは「Rakuten」だが、右横の黄色の中には「Band18」の表示

この場合は、楽天回線ではなくパートナー回線で接続されていることがわかります。

 

このままだと、割り当てられたパートナー回線容量が減っていきます。

なので、「Band3」を掴まなければ「Rakuten UN-LIMIT」のデータ使い放題の恩恵を受けられません。

自宅がエリア内であればチャンスあり!

Twitterなどでも「楽天エリア内なのに、Band18しか掴めない」と多くの人がつぶやいていますが、まずは自宅付近で「Band3」が届いているところを探してください。

 

「Network Cell Info Lite」を立ち上げたまま自宅付近を散策してみてください。

「Band18」が「Band3」に変わった場所が自宅から近ければ、チャンスがあります。

自宅周辺で「Band3」が掴めなければ、最寄り駅周辺などでキャッチする場合もあるので試してください。

「Band3」を捕まえたら

メーターの針は電波の強弱を表して、右に動くと電波が強く、左に行くと電波が弱くなります。

従って「Band3」を捕まえても場所によって電波の強弱があり、

メーターが左に落ちていくと強い電波の「Band18」に自動的に変わります。

 

見事「Band3」を捕まえたら、メーターで電波の強弱を確認しながら自宅に向かいます

そうすると「Band3」と「Band18」に変わる場所がわかります。

その場所が自宅近くであればチャンスがあり!

 

私の場合、徒歩10分位の駅周辺で「Band3」をキャッチして自宅のマンションに戻ると

エントランスまでは電波は来ているが、自室の入り口で「Band18」に変わってしまうw

何度か試したが、玄関の鍵を回したあたりで、惜しくもチェンジ…

 

家の中にはメーターの針が右に振り切れんばかりの強力な「Band18」が来ている!

建物の入り口まで電波が来てるのに…悔しい…

しかしある日、奇跡が…

諦めずに!チャレンジ!

ある朝、「Network Cell Info Lite」のアプリを立ち上げてみると、

な、なんと「Band3」を掴んでるではありませんか!電波は弱々しいけど、間違いなく楽天回線です。

恐る恐る、スマホを電波の良い窓際に移動してグリーンラインまで回復させました。

 

考えられるのは、前日の夜に日課のウォーキングをしていた時に、「Band3」を拾いそのまま自宅に連れ帰ったと思われる。

速度を計っても「48Mbps」と文句なしの速度が出て、テザリングに使っても問題なし!

数日間、そのままの状態で何の問題もなく使用していた。

メインスマホではないものの、自由に使いたいので色々試してみることにした。

 

自宅内は「Band3」の電波は弱く範囲も狭い。

玄関付近のトイレに行くと「Band18」に切り替わってしまう。

 

一番電波が良いベランダでも「Band18」に比べると格段に弱い…

なので、一度「Band18」に変わると「Band3」への自動復活は望めない。

 

そこで、ある方法で「Band3」への復活を試みた!

機内モードをつかって

家の中より外が良いと思い、ベランダに出て「Network Cell Info Lite」を立ち上げる。

画面のようにアプリを立ち上げたままにすると小窓で常駐してくれる。

 

次に機内モードを押して、今繋がっている「Band18」を切る。

機内モードがONになるとデータ通信が切れて、「No network」の状態になる。

そして機内モードをOFFにすると、再び電波を探し繋いでくれる。

 

それを何回か繰り返すと、

見事「Band3」をゲット!

何度か確認したが、我が家の場合

通常10回くらいやると「Band3」をゲットできている。

 

時間帯にもよるが、それ以上やっても繋がらないこともある。

そんな時は、少し時間をおいて試すと2回くらいで繋がることもある。

 

我が家のデータによると、夜9時以降であれば繋がる確率が高い。

今後も検証していく。

まとめ

諦めずにチャレンジした結果、我が家は「楽天回線エリア」を勝ち取ったが、

何もしていなければ、今頃は「Band18」のままでパートナー回線のauを憎んでいたかもしれない

 

今後について、楽天モバイルのサポートに問い合わせてみたが、

「今後、楽天回線エリア基地の整備、拡大を進めていきます」との返信だった。

1年間無料なので文句は言わないが、快適に使えるのはもう少し先になりそうですな。

 

もし私と同じようなパートナー回線の方は、試してみる価値ありですよ!

パートナーエリアでも、1年間無料なので申し込んで損は無し!