【戦国武将】上杉謙信の本拠地、春日山城址と林泉寺お墓めぐり

自らを武神「毘沙門天」の生まれ変わりと信じ、を重んじた戦国最強武将の呼び声が高い「上杉謙信」

その本拠地のあった新潟県上越市の春日山城址と謙信公のお墓がある「林泉寺」に行ってきた。

上杉謙信の本拠地へのアクセス

電車で行く場合は上越妙高駅直江津駅で乗り換えて春日山駅(えちごトキめき鉄道、妙高はねうまライン)で降りてください。

 

車の場合は北陸自動車道上越ICで降りると一番近いと思います。

無料駐車場(春日山)もあります。

春日山駅に到着!徒歩で向かう!

静かな小さな駅です。

駅を出ると、春日山の観光名所地図の看板があります。

案内看板によると春日山城跡までは徒歩で約40分くらいだそうですが、のんびり出発することにしました。

さすが謙信公の御膝元、工事現場のバリケードまで「謙信公」になってます。

ちょっと調べてみると、正式名称はけんしん君バリケードというらしいw

春日山駅から、ぶらぶら歩いて20分ちょっとで「春日山城址案内」看板があるところまで来ました。

地図で見ると、まだ遠く感じます…

上越市埋蔵文化財センターに寄り道

「春日山城址案内」看板を越えて、少し行ったところに上越市埋蔵文化財センターがあります。

その日は、天候があまりよろしくなく小雨もパラついていたので入館無料の看板を見て立ち寄ることにした。

館内は甲冑や色々な資料が展示されているので春日山城址に行く前に勉強していきましょう!

 

有難いことに、この上越市埋蔵文化財センターから春日山神社と林泉寺行の無料シャトルバスが出ています。

私も歩いて向かう予定でしたが、ちょっと寒かったので春日山神社行の無料シャトルに乗りました。

運行時間があるので、その時間に合わせて館内を見学しましょう!

春日山神社へ

マイクロバスで春日神社近くで降ります。

謙信公の銅像が見守るすぐそばに春日山神社があります。

謙信公を祭神に祀った神社で明治34(1901)年に建てられたそうです。

旅の安全を祈願し、おみくじを引きました。

おみくじで「大吉」も引けたので、気分良く春日山城の本丸跡を目指して登ります!

なかなか険しい山城

マジ、山ですw

直江兼続の屋敷があったとされる場所

1931年(昭和6年)に復元された毘沙門堂

中には謙信が信仰したといわれる毘沙門天像が安置されている。

ついに本丸跡に到着!

なかなか、しんどかった...w

天気が良ければ最高だったのですが、この日はメチャメチャ強風。

春日山の町並みが見えて眺めは良いですよ!

反対側は大自然な山です。

本丸跡の片隅に天守閣跡もありました。

その後、寒さと強風に耐えられず下山することに

春日山神社から登って往復で約1時間ちょっと掛かりました。

思った以上に、山だったのでスニーカーなどの動きや靴、服装で行かれることをお勧めします。

謙信公のお墓がある林泉寺へ

寒さと小雨に耐えて、春日山城跡を下山して謙信公のお墓がある林泉寺に向かいました。

謙信公がまだ長尾虎千代の時代に預けられ元服するまでの7年間に住職から学問などを学んだ場所です。

惣門の横で入場料(大人¥500)を支払い中に入ります。

目の前に大きな山門が現れます。

 

山門をくぐり振り返ると、謙信公が書いた書体で作られた「第一義」の額が掲げられています。

山門をくぐり、左の山の斜面に「上杉謙信公の御墓」があります。

享年49歳で亡くなって、鎧や太刀を帯びさせ甕の中に納めて葬られたらしいですね~

その後、施設内にある宝物館に行って謙信公にまつわる話しを沢山聞かせて頂きました。

歴史は好きだけど、知識の浅いわたくしには大変勉強になりました。

最後に

昔から一度行ってみたいと思っていた謙信公の本拠地、春日山

生涯のライバル武田信玄が病床の時に息子の勝頼に言ったとされる

 

「おまえは必ず謙信を頼りとするがよい」

 

この言葉で、謙信公が義を重んじる人物であったのかがわかる。

そんな最強戦国の武将、上杉謙信の事が勉強になり、また訪れたいと思いました。

次回は天気の良いときに…

 

↓ドラマの中で春日山が出てきます。大河ドラマ【天地人】