知っておくと便利!バンコクの交通事情

  • 2020年3月22日
  • 2020年4月14日
  • 旅行

タイ旅行でバンコクを訪れたら移動手段をどうしようと考えますよね?

観光名所など行きたいところは決まっていても、どうやって行くのか、何に乗っていけばなど良いのか悩むことがあると思います。

しかし、多くの交通手段を上手く使うことによって移動がスムーズになるのは勿論、地元の人達の生活感が味わえます。

そんなバンコクの交通事情をお伝えいたします。

旅行者が利用しやすい移動手段

バンコクは色々な交通網がありますが、特にBTS(スカイトレイン)、MRT(地下鉄)、

ARL(エアポートレール)などは空港からのアクセスも良く、

旅行者にも大変便利な移動手段があります。

 

乗車駅も行き先もわかり易いので比較的簡単に乗車する事が出来ると思います。

 

中心部の駅には「ツーリストインフォメーションセンター」もありますので、

行先の相談やルートマップの入手などもできます。

ドンムアン空港とスワンナプーム空港

タイには2つ空港があり、LCCの発着が多い「ドンムアン空港」「スワンナプーム空港」があります。

 

どちらも国際空港で日本からの発着もありますが、バンコク中心部までのアクセス方法が異なるので覚えておいて下さい。

 

空港からバンコク中心部にいくには、ドンムアン空港からはエアポートバスがお勧めです。

 

目的地(A1~A5)によって料金は違いますが、30~50バーツ(約100~180円)で乗車できます。

 

スワンナプーム空港からはARL(エアポートレール)でマッカサン駅かパヤータイ駅でMRTかBTSに乗り換えるのが一番便利です。

一般的なタクシーの乗り方

まず普通のタクシーですが、街中どこでも走ってます。普通に捕まえる事はできるでしょう。

料金もメーターを使っていれば、それほど高くありません。

 

がっ、しかし!

 

バンコクの街中は時間帯もありますが、すご~く渋滞します!

特に、夕方の中心部はひどい…

なので、私は早朝・深夜帯に空港に向かう時とか以外はあまり使いません。

 

運転手にもよりますが、普通に乗車拒否もされます。

行き先を告げると、「その方面には行かない…」とか「今の時間渋滞が酷いから…」とか日本だったら、クレームものですが

そこはタイランド、普通に断ってきます。

 

タクシーを利用する場合は、まず行き先を必ず告げてメーターが付いてるか運転手さんに聞いてください。

運転手さんに行き先が伝わらなければ、スマホで地図を見せるとスムーズに乗車できると思います。

 

タイのタクシーはチップはいりませんが、少額のお釣りは戻ってこないことが多いのでチップ代わりにするにも良いと思います。

トゥクトゥクは観光向けタクシー

タイの観光客が集まる所に行くと、トゥクトゥク(三輪タクシー)が沢山います。

目線が合うと必ずと言っていいほど、ドライバーが勧誘してきます。

 

トゥクトゥクは一般のタクシーと違って、メーターがありません。

従って、乗車料金はドライバーとの交渉で決まります。

 

普通にタクシーとして使えますが、余り遠くには行ってくれません。

屋根が付いているので雨の日は便利ですが、ほとんど観光客相手が多く高い値段を提示してきます。

交渉しだいで安くはなりますが、交通手段としての利用はあまりお勧めはしません。

 

旅の記念に一回乗れば的な感じです。

便利なのはバイタク!でもチョットこわい…

私がよく使うのが、「バイタク」、「モタサイ」などと呼ばれているバイクタクシーです。

 

バイタクは、バンコクの人達に欠かせない乗り物で、

駅やショッピングモールなどの人通りの多い所から乗れます。

乗り場はオレンジやピンクのベストを着てる人達が集団でいるので直ぐにわかると思います。

 

バイタクは基本短い距離用らしいですが、交渉しだいで目的地まで行ってくれます。

タイミング良く、お客を降ろした所で捕まえられれば何処でも乗せてくれます。

 

乗車の仕方は、行き先を告げて料金を聞いてください。料金は最後に支払います。

 

たまにベストを着てないバイタク(許可書を持っていない)もいます。

 

以前、ベストを着てたおじさんに遠い距離の目的地を告げたら、

「こいつに頼め」と横にいた男性を紹介してくれました。

 

値段も安く交渉成立したのですが、このドライバー1人ではなく、子供(4,5才くらい)もいました。

結局、子供、ドライバー、私の3人で乗りました(笑)

おまけに、このドライバー結構な速度で走っていたので少し怖い経験をしました。

 

渋滞が多いバンコクでは大変便利ですが、利用する場合は必ず許可を持ってるドライバーに乗りましょう。

値段はピカイチ!地元民の足ローカルバス

やはり、バンコクの街中を移動するのに使い勝手が良いのは「ローカルバス」だと思います。

一番の魅力は、乗車料金が安いこと!

 

夜間や高速道路を通る路線など以外は、赤色のバスは一律料金です。

バスの種類も赤色のバス(エアコンなし)、白やピンクのバス(エアコン付き)などがあります。

外見を見るとすぐにわかります。

 

料金もエアコン無しが8バーツ(約30円)、エアコン有りが13~25バーツ(約45~90円)と激安です。

バスに表示されてる行き先は現地のタイ語と数字が書いています。

最近ではアプリ(ViaBus)などで番号で簡単にルートを探す事ができるので便利です。

 

乗り方は、バス停付近で自分が乗りたい番号のバスが来たら手を挙げて「乗車するよ~」とアピールしてください。

何もしないとバスは止まってくれません。

バスに乗り込んだら、車掌さんが近づいてくるので人数を告げてお金を払います。

支払いすると、小さな乗車券を千切ってくれます。

 

もし間違って違うルートのバスに乗ったとしても、再度乗り換えても少額料金で済むので是非チャレンジしてみてください!

きっと地元の人たちの日常を観察できますよ!

チャオプラヤー川を水上バスで移動!

バンコクには水上バスがあり、多くの地元の人たちの移動手段として活用されています。

中でも、「チャオプラヤー・エクスプレス」は近くに観光名所もたくさんあり旅行者にとって大変便利です。

 

料金は行き先や時間などで変わりすが、9~32バーツで乗船できます。

BTSからだと「サパーンタークシン駅」から「サトーン乗船場」が近くて便利です。

チャオプラヤー川沿いには定番の観光名所、「ワット・アルン」、「ワット・プラケーオ」、「ワット・ポー」などに行ったり

「チャイナタウン」、「カオサンロード」に買い物に行くにも便利です。

 

乗り方は、乗船場で先に行き先を言って先払いするか、船に乗ると係の人が来るので行き先を伝えて支払いしてください。

先払いした人は、乗船チケットを見せてください。

水上バスは、観光客が多いですが一般の人達も沢山乗船してきます。

王宮に向かって手を合わせてる人や、白と黒の制服を着た学生たちも見かけます。

川沿いから観るライトアップされた寺院などはキレイですよ!

最後に

私も最初は「バスとか乗るの難しいだろうな~」そう思っていましたが、

すべての移動手段を上手く組み合わせることで、今では安くて便利は勿論、無駄な時間を使わず移動できます。

行動範囲も広がると思いますので、バンコクに行ったら是非試してみて下さい。